シンプルインテリアと時計選び
我が家のリビング時計。
この世界時計と
正直文字盤が見づらい
真っ白なローマ数字の時計。
両方とも、リビングで
なるべく目につかない位置にありマス。
時計ってとても難しい
インテリアアイテムだと思っていて。
ゴミ箱と同じく
意外に生活感がでてしまう。
たとえば
Woodale – キッチンの写真はこちら – Houzz
海外のステキなインテリアも。
時計があるだけで妙に生活感がでませんか。
いや、十分ステキなんだけども。
ない方がもっといい気がする。
ホテルも。
目覚ましのデジタル時計はあるけど。
壁掛け時計は、ほとんど見ない。
↑デジタル時計
だから、
私、時計です!!と主張しているよりも
何となくインテリアに
馴染んでいるのが理想で。
Rainier Custom Homes – 住まいの写真はこちら – Houzz
一見、時計に見えないような世界時計や
白、そして、ローマ数字。
なるべく時計として主張しない
馴染ませ系時計(笑)を置いてるわけデス。
↑馴染ませ時計
ま、いくら時計の存在感を無くしても
ぬいぐるみを運んじゃあ
とっ散らかす子もいるし。
この頃よく落ちる雷に怯え
せっかくおもらしゼロだったのに。
存在感たっぷりのうんPを
カーペットに落っことす子も
いますけどね・・。
生活感
ありすぎ・・(;゚Д゚)!うう・・
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