犬と暮らすインテリアアイデア

インテリアデザインを生業にしながら、犬と暮らしてウン十年経ちました。
それなりの数のモデルハウスやモデルルームをデザインしてきましたが、ペット可の物件であってもなかなかペットに特化した物件というのはないものです。
 
自宅では、なるべく愛犬たちが暮らしやすいように、けがをしないようにと工夫をしてきました。ただ機能面だけを考えるのであれば、それほど難しいことではないのだけど。
それらをインテリアとして、どう素敵に見せる?ということになると話は全く変わってきます。
 
人も一緒に暮らすのですから、できるだけ人も犬も快適に過ごせる空間でありたい。一体どんな工夫をしたら、どんなデザインならそんな空間になるかな?
そんな思いで、私自身の夢でもある「人も犬も快適な家」のヒントになりそうな画像やイメージを集めてみました。

 

愛犬のくつろぎスペースのアイデア

色々議論はなされているようですが、犬のスペシャリストであればあるほど、愛犬にはケージが必要、サークルで過ごさせるべきという方が多いようですね。

残念ながら、我が家は子犬の頃にトイレトレーニングと、いたずらや危険防止のために就寝時に使用していたくらいで今は全く使っていません。
サークル、ケージの必要性は個々の考えや、生活スタイルにもよると思いますが、狭い場所を好む犬にとって、怖いことがあったり、雷みたいな大きな音がしたときに逃げ込める安全なスペースを確保してあげるのはいいアイデアですよね。
 
今回は、玄関・廊下・階段下編です。

玄関

玄関脇のワンズルーム。
よく見ると窓もついていて、ドアを閉めても風が流れるようになっているようです。
犬が苦手な人が来ても、中で待っていてもらえますね。
モールディングと扉をつけるだけで、おしゃれな感じになります。
建築工事でしてしまうなら、ほとんど費用もかからなさそう。
 

玄関からランドリールームなどのプライベートスペースへつながっているようです。
その場所にワンコの落ち着きくつろぎコーナーがありそうですね。

階段下

 
最近、日本でも階段下に犬用のスペースを要望されることが増えました。
これだけ開口があれば、光も風も入りますし、この写真はリビングも近く家族の声も聞こえて安心できそうです。
ただ入口が大きい分、扉を閉めておかないと生活導線を遮ります。
特に、日本の住宅では観音開きの扉にするなどの工夫は必要ですね。
こちらも階段下です。
でも、地下?ひとりで地下?寂しくない?
寝室のような場所として使うのであれば、ベッドの足元にこんなワンズコーナーがあったら素敵ですね。
 
スゴイ。ワンコ部屋というより子供の隠れ家のようです。
海外の住宅は全館空調が効いていることが多いのですが、狭い場所でダウンライトなどの照明を使う際は熱がこもらないように気を付けてください。
まあ、これからLEDに切り替わっていくので、白熱灯のようにやけどすることはないと思いますが、それでもやはり狭い場所では注意が必要です。
なんだか、穴の開いたチーズを持ったネズミが出てきて、猫と追いかけっこしそうな気配・・。
開きます。
そうですよね、お掃除しなきゃだし。
周りの壁と扉の仕上げを合わせれば、隠し扉のようになります。
子どもがいると鋭角が怖いので、角を無くすようにデザインを変えてもいいですね。
もしくは、扉など無くても、くつろげるようです・・。
うん、シンプル。
さらにオープンな感じもあります。
そこまで高さが必要でないのなら、上部に一段入れて、扉付きの収納にしても。
意外にスペースをとるワンコのお出かけグッズやペットシーツの予備など入れておけます。

まとめ 

犬のケージやサークルは、部屋の中でもかなりのスペースをとる場所です。
我が家に愛犬たちのケージを置いてない理由の一つでもあるのですが。

もし、これから新しくお家を建てるのであれば、ちいさな空間を確保して、モールディングを回し、扉をつけるだけで素敵な愛犬コーナーができますので、参考にしてみてください。
ワンコも安心できて、おしゃれで、皆が笑顔になるスペースができたら最高ですね。

 

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