ママ友という存在とちょこっとお礼
ムスメが幼稚園へ入園する前。
ホントに恐ろしかった(笑)
うわさに聞くママ友という未知の世界。
それまでは仕事メインの人間関係。
昔からの数少ない友人たちは
結婚すらしていない自由人ばかり(笑)
公園へ行くと、集団で集ってる。
それまでは保育園なんかで
挨拶する程度で済んでいたから
・・こわっ!って思ってたんだけど(笑)
たぶん、私はとてもラッキーだったのかも。
ムスメの幼稚園のママ友さん達は
同世代も若いママも
私なんかよりよっぽど人間のできた
いい人達ばかりでした・・(笑)
ムスメの幼稚園は
親が参加する行事が多い幼稚園で有名で。
親同士の交流も盛んな方だったと思うんだけど。
なるほど、誰が考えたんだろう。と
感心したのは
懇談で初めて親が顔合わせするときに
本人が嫌じゃなければ
小さい頃のあだ名で紹介し合うことになっていて。
誰々ちゃんのママでも
大抵夫の姓である○○さんでもない。
学生時代に友人に呼ばれていた
あだ名や名前で呼び合うことで
親しみがわいて、緊張がほぐれ
なおかつ、簡単に名前を覚えられる。
心理的効果で
ぐっと近くなったように感じました。
最初は照れ臭かったけど(笑)
↑親しいママへのちょこっとお礼
付箋をつけて「この間はありがとー!!」的な(笑)
ムスメの心臓手術が成功した時は
お帰りの時に先生が報告すると
みんな輪になって、ムスメちゃん良かった・・と
ポロポロ泣いてたそうで。
その様子を見ていた
隣のクラスのママさん達が
何があった??とざわついていたそうです(笑)
卒園して何年か経って。
今でも
仲良くしてもらっているママさん達。
ついつい、色んなことを相談して
家族ぐるみの付き合いをすると
テキトーになりがちな感謝するという気持ち。
↑このスポンジもちょこっとお礼に
習慣化すると
いつものことだからになりがちなことも。
折に触れて
いつもありがとう、って言える人達デス。
相手との距離感を上手に保ってる。
近すぎず、遠からず。
だから心地いいのかな。
私は気も利かないし大雑把でテキトーなので(笑)
ステキなママ友をお手本に。
感謝の気持ちを忘れずに。
時々、形にしてマス(笑)
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